先日のピアノリサイタル、撮影をしてくれたカメラマンの遊佐さんから写真が届いたので、少し紹介させて下さい(^^)
← まずはお客様にご挨拶。
今回の会場はお客様との距離がとっても近いので、いつもとは違った緊張が・・・。
でもその反面、親しい人たちの顔もたくさん見つけてとても励みになりました!
今回のリサイタル、至らないところもあったと思いますが、温かいお客様のおかげで、アットホームな演奏会になったのでは・・・と思います。
リサイタルが終わったばかりですが、今度はヴァイオリンにチェロも加えて、室内楽のコンサートをしてみたいな・・・とか、少し古典の曲で基礎を見直したいな・・・とか、意欲は膨らむばかりです★
これからもどうぞ皆様、ご支援よろしくお願い致します。
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四俵@SOLA (土曜日, 22 2月 2014 12:14)
ルーテル岡山教会、何度か行ったことがありますが、確かに客席との距離が近い(というか、ほぼ無い・笑)ですよね。自分たちが舞台(無いですけど・笑)に立つ側だったら変なプレッシャーがかかりそうです(苦笑)。
室内楽もいいですね(^^)期待しています。
pianissimo♪ (月曜日, 24 2月 2014 00:21)
四俵@SOLAさん、いつもありがとうございます♪
最前列に座っていた私の友人は、『ヴァイオリニストの息遣いまで聞こえたー!! アンサンブルって、こうやって合わすんだな、って分かった!』と言っていました。
小さな会場にも、それぞれに良さがありますね(^^)
またの機会を作れるように、頑張ります★
虚韻 (土曜日, 15 3月 2014 07:45)
遅まきながらのコメントです。二人の息の合った素晴らしい演奏を聴かせていただいてありがとうございました。
私も23歳の時にバックパッカーでヨーロッパにいて、街角で歌声や教会でチェンバロやパイプオルガンを聴いたことがあります。
スイスではアイガーを望むユースホステルで、アメリカ男性が弾いた小型木目ピアノを思い出します。泊まっていた出身国同士で歌も歌いました。私たち日本人は荒城の月でした。調律師になったのはこの時が原点だったのしょう。
pianissimo♪ (日曜日, 16 3月 2014 22:49)
虚韻さん、コメントありがとうございます☆
そして、いつも応援して下さり、ありがとうございますm(_ _)m
若い頃のお話を伺うのは初めてですが、とても色々な経験をされていたのですね!
調律師さんは、私たちピアニストにとってはなくてはならない存在ですし、とっても素敵なお仕事だと思いますので、これからも頑張ってお仕事して下さいね☆